DIVING REPORT 2003


DIVING REPORT



 2003年  5 月 〜 6 月


私達チャネルダイビングクラブがホームグラウンドにしている長崎は香焼 辰ノ口での最新のダイビングログです。 辰ノ口の近況を伝えていきたいと思います! また、デジカメで撮影したお気に入りショットもアップしていきます。 ダイビング歴は 早18年になりますが、自慢じゃないけど これまでログブックなるものをつけた試しが無いというお気楽ダイバーです!  反省しております。 (笑) これからは性根を入れ替えて自分の為にもこのページにダイビングログを記録していきたいと思います。 まぁ、お気楽ダイバーに変わりはありませんが・・・・

写真をクリックすると、もう1点の高画質なスペシャルショットが飛び出します!



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純白の眩いばかりのコスチュームのユビノウハナガサウミウシは、まるでウェディングドレスを身に纏った6月の花嫁のようです! まさにジューンブライドですね!

【 JUNE BRIDE ? 】

水温が日に日に上がって来ているせいなのか? 今日の辰ノ口は味噌汁どころの騒ぎではありません! ドロドロでお先真っ暗です! 何処に行っても濁っていて繊細な神経の持ち主である私はエントリーするなり写真を撮る気にもなりませんでした。(爆) 途中の砂地ではF-117 ステルス戦闘機が砂漠に不時着しているかのようなツバクロエイが砂に潜んでいたので大声を張り上げてメンバーを召集し、みんなで遊んでやりました。 それにしても今日の濁り方は尋常ではありませんね〜(T-T) ですからお花畑も諦めて浅場でベイビーイザリの探索でもすることにしました。 途中で珍しいトコロテンに黒ゴマを振りかけたような奇怪なウミウシを発見したので3カットだけ撮影しましたが名前は分かりません? 濁りが酷くて深場に行けなかったので今日も2時間のロングモードでジックリ砂の一粒一粒まで舐めるように見回しながらゆっくり進むことにしました。 途中でハタタテダイの幼魚を3人で囲んで撮影会。 でも動きもチョコマカと速く設定が上手くいかずピンボケばかりでした(T-T) それからです! イザリウオのガンの助さんポイントでは万谷さんが手を振って呼んでいるので、おお〜!イザリ発見? と 近づくと何と何とオニオコゼのイエローバージョン 最近黄色のイザリに人気が集中しているので、たまには俺も見ろ!てな感じでしょうか? 色を誇示しておりました。 本当は保護色のつもりなのでしょうが、これでは返って目立ちますね!(笑) それにしても見事な色です。 オニオコゼよ、おまえもやる時はやるの〜♪ (爆) それから最後はベイビーイザリポイントに向かい散々みんなで探しましたが今日はお隠れあそばされておりました。 それからこのベイビーイザリのベティちゃんを探していたら吉村さんが、ウミウシを見つけて教えてくれました。 な、何と〜! 以前から一度見てみたかったユビノウハナガサウミウシです! 思わず大声でお礼を言ってしまいました。 エキサイトして撮り捲くりましたが、実物は6〜7センチぐらいとデカイのには驚きました!! このウミウシは名前の通りユビノウトサカが好物らしいです。 それにしても溜め息が出るほど美しい! 眩いばかりに純白のウェディングドレスを身に纏った花嫁のようです。 そのスローな動作は祝福と喝采を浴びながら ゆっくりとバージンロードを進む花嫁のように見えました。 これこそ、まさに6月の花嫁、JUNE BRIDEではないでしょうか? 来週もお逢いしたいですね〜♪ それにしても台風のプレゼントなのでしょうか? 最近は南の島の魚も頻繁に見られるようになりました。 これで透明度さえ良ければ最高なのですが・・・(笑)

2003.6. 29 SUN  曇りのち晴れ  水温:24.0℃  最大水深:19.6m  潜水時間:118分
バディ: 万谷さん? メンバー: 望月会長 吉村さん 若ちゃん 森夫妻 春樹君 万谷さん





幸福を呼ぶゼブラガニ?

【 ロンリーダイバーの嘆き! 】

今日から私もやっとウェットスーツになりました。 これで水を得た蛙です? いや!魚です。 今日の辰ノ口は台風通過の影響なのかメチャクチャでドロドロ!! エントリーした瞬間 帰りたくなりました。 とほほ。  砂地で棘の切り取られたラッパウニを見つけたので早速ひっくり返してみるとキャッホ〜♪ いきなり当たりです! 今日はたった2個引いただけで当たりを引き当てました。(*^-^*)V  何カットか撮影して森さんに渡したのですがゼブラガニがついていることに気付かず捨ててしまいましたとさ・・・・(爆) 割れ岩付近までは森さん一家と同行していたのですがヒラムシを1カット撮影したら、もう皆さんドロン! すでに消えてます。(笑) と言うか濁りすぎて見えなくなるのです!(T-T) まあ、いつもの事なので気を取り直してここからが松下ワールドです! でもでも今日はあまりの汚さに流石の私も深場に行く気になれず普段通らないポイントを進み、浅場の探索に出かけることにしました。 今日のお目当てはやはりベイビーイザリのベティちゃんです♪  途中で浅場でウロウロしていると森さん一家と遭遇、3cmぐらいのトゲチョウチョウウオの幼魚をムービー撮影していたので私も後から撮影しましたが動きが素早く、全然綺麗に撮れませんでしたので次回またリベンジです。 今年もトゲチョウチョウウオの幼魚が流れてきました! 台風が連れて来たのでしょうか? 2個体も見ることが出来ました。  イザリウオのベティちゃんはと言うと・・・・かなり粘って探してみたのですが発見出来ませんでした。 台風で何処かへ流されてしまったのだろうと諦めてエギジットして森さんに尋ねてみると・・・・・ちゃんと居たそうです。(T−T) チクショ〜〜! あれだけ探したのに・・・ ぶつぶつ  でも良かった良かった〜♪  それからここでお願いなのですが、皆さんイザリウオには絶対触れないでください。 驚かしたりして体にキズなどが付くと そこから寄生虫が入り込んでガンの助はんのように瘤だらけになったり、突然★になるそうです! イザリウオは辰ノ口の宝です! NO!KISSですよ! (°∇°;)☆\( ̄ -  ̄ ) BAGOO〜NN!!  絶対!に 脅かしたりしないようにしてください! 私もこれから気をつけますからお願いいたします。 m( _ _ )m   イザリちゃんが居なくなるとダイビングの楽しみがひとつ減る訳だし、寂しくなるのは私達ダイバーですから・・・・・・ 今日はちょっとロンリーダイバーの気分になってしまいましたが2時間も潜ると流石に腰が痛いです。 ☆⌒(>。≪)  そして久しぶりに海にフードベストを脱ぎ捨てたまま忘れて帰って来てしまいました! (笑) 矢嶋さん! キープしてくれててありがとうございます♪ m( _ _ )m

2003.6. 22 SUN  曇り  水温:23.6℃  最大水深:17.2m  潜水時間:122分
バディ: ? メンバー: 望月会長 堀内さん 吉村さん 若ちゃん 森夫妻 春樹君 松本パパ





ベイビーイザリウオのベティちゃんです!

【 ベイビーイザリ めっけ〜 ♪ 】

今日は北口からエントリー! 夏場特有の味噌汁状態でのドリフトダイブになりました。 水温が上がるとプランクトンが大量発生するせいです! 次週からはひとりだけ抵抗していた私もドライからウェットスーツに衣替えになりそうです。 ドライに慣れると着替えが楽なので疲れなくて良かったのですが・・・ その分、水の中では抵抗が大きいのでエアーの消費が早いかな?  今日はとにかく何処へ行っても良いポイント無しのドロドロで今年一番の視界最悪コンディションでした (T-T) 特に深場は何処にいるのか察しがつかないくらいでしたから、タコの巣まで進んでそれ以上は断念しました。 まあ、マクロ派の私には濁りはあまり関係ないのですが・・・(笑) 今日も何処へ行ってもウミウシ、ウミウシ、ウミウシばかりでホクホクで〜す♪ 美しいクリヤイロウミウシも元気にのびのび動いてましたし、最近見かけるようになった極小のシラユキウミウシ も見ることが出来ました ♪  アンカーの根まで戻ると、ここからはいつもの一人舞台になります。 クイーンミノウミウシを探しに行きましたが何処に行ったのか? 見つけることが出来なくなりました。 ( ´△`) ううぅ〜  仕方が無いのでイザリウオのガンの助はんに逢いに行く事にしました! 途中、ラッパウニをひっくり返しながら進むと・・・・  ひゃっほ〜 O(≧∇≦)O  今日は当たりましたよ〜♪  ゼブラガ二 君 がついてました〜♪ ラッキー♪ 今日は良いことあるぞ〜 でもでもイザリウオのガンの助はんを見つけることは出来ませんでした。(涙) いつものところをかなり時間をかけて探したつもりなのですが・・・・???  後から訊くと先行した他のメンバーは全員逢えたそうです。   何処か他の所へ移動したのだろうと色んな所を探索していたら、 何と、3〜4センチぐらいのイザリウオの幼魚を岩の隙間で発見しました〜♪ しかもイエローバージョンです!  やっほ〜♪ やった〜 えっへん! 偉い! ( ̄^ ̄)V  直感的にベティーちゃんと、命名しました。 ベイビーイザリのベティーちゃんです♪ 居場所は当然、秘密です。 ふっふっふっ  ガイド料一人1万円でいかがでやんすか?(爆) また、来週もベティーちゃんに再会出来ると良いのですが・・・  このイザリちゃん、探せば他にも幼魚がいるかもしれませんね・・・ 今日は浅場巡りだったので110分のロングダイビングになってしまいました。 はぁ〜 でも、流石に疲れました。。。。

2003.6. 15 SUN  曇り  水温:22.5℃  最大水深:22.6m  潜水時間:110分
バディ: ? メンバー: 堀内さん 吉村さん 森夫妻  万谷さん トモちゃん  松本ママ





やっと見つけたヒロウミウシ お菓子の金平糖のようです!

【 走るイザリウオ ♪ 】

今日の狙いは先週は3人しか見れなかったイザリウオのガンの助君です! エントリーは北口からいつものコースを進みました。 水に入ってフィンを履こうとすると・・・・ あらら 持って来てません! 腰を痛めてるのに走って取りに戻りました ~(>_<。)\ 痛てて  まあ、これくらいのチョンボは毎度のことなのですが・・・ 息咳切って戻って来ると何も無かったようにエントリー! 事前情報で訊いていたような透明度ではありませんね〜 ハタンポが棲みついているポイントに着くと皆さんにぎやかです! 見ると・・・何やら妖しげな形のしかも羨ましい大きさの大人用玩具?がモニュメントのように立ててありました (爆) 誰やねん! 何でこんな所に こんな物が・・・ ┐( ̄〜 ̄;)┌??  ナチュラリストの私はちょっと気分を悪くしましたが、気を取り直してお気に入りの花畑へ、 ここへ到着してからが私の真骨頂です! マクロの眼全開でウミウシウォッチングです。 最近は本当にあっちこっちにゴロゴロ湧いてます。 凄い数です! 先週も見つけた綺麗なクリヤイロウミウシを見つけたので気合を入れてピントを慎重に合わせてぶれないように息を止めて・・・・ するとイキナリ目の前で勢いよく水の揺らぎが・・・フィンキックで哀れ小さなウミウシは私の目の前で舞い上がってしまったとさ! (`m´#)ムカッ! ちょっとムッ!としましたが、そこは大人の私です。 舞い上がっているウミウシちゃんを急いで掬って安全な場所まで移動させてからゆっくり撮影しました。 吹き飛ばした犯人はハルちゃんでした (笑)  吹き飛ばされた被害者のクリヤイロウミウシ君はこちらです! とても上品な感じのする雪ウサギみたいなウミウシです。 でっかいキヌハダウミウシも見つけました! オオダコもいつもの場所で卵を守っておりました。 もうすぐハッチアウトするはずです!  このハッチアウトシーンをカメラに収めたいですね〜  帰りの−20m付近では、今まで目を皿のようにして探していたのに見つからなかった あの美しいお菓子の金平糖のようなヒロウミウシを見つけることが出来ました。 \(@^o^)/ キャッホー!! 3カット撮りましたが、小さすぎてピントが合っていたのは1カットだけでした。(=`〜´=)ウウ〜ン  そして最後にお目当てのイザリウオのガンの助はんの探索です! ある程度の居場所は分かっていたので今回は簡単に発見する事が出来ました。 とにかくこのガンの助はんは愛嬌がありますし、今までの個体とすると良く動きます。 波に揺られてゆらゆらしながら自由奔放にあっちこっちに動き回っているようです。 今日はこのイザリウオ君の走る姿を始めて見ることができました。 潮の流れに身を任せて走っているように見えますが 最後はコテッと転んでしまいます。(爆) ものすごく可愛くて滅多に見れない貴重なシーンです!! 走るイザリウオのガンの助はんはこの夏の辰ノ口のアイドルになりそうですね ♪ 今回は初めてデジカメでムービーを撮りましたが イザリウオが走りながら蹴り上げる砂粒にピントが合ってしまって少し残念です。 とほほ (;´д` )

2003.6. 8 SUN 晴れ 水温:22.4℃  最大水深:26.2m  潜水時間:84分
バディ: 万谷さん? メンバー: 望月会長 堀内さん 吉村さん 森夫妻 若夫妻 万谷さん サトミちゃん  





イザリウオのがんの助君です。なんだか張り子の虎の置物にそっくりですね!(笑)

【 癌に侵されていたイザリウオ? 】

昨日は台風の影響で天気が悪かったので、今日潜れるか?心配だったのですが・・・ 予報通りの晴れで安心しました。 朝起きてメールをチェックしてみると今日は2ダイブの予定でいつもより早い出発になりました。 久しぶりの2ダイブでウキウキです♪ 1本目エントリーするとゲゲ〜! 味噌汁状態です。(T-T) やはり迷い子がでました(笑) モリカンさんです! 最初から最後まで会うことはありませんでした。 しかも帰って来た時はデジカメが水没したそうで電池から錆が出てドロドロ状態踏んだり蹴ったりです! ショックが大きかったようです。 保険に入っているので新しいのが買えるそうですが、それまでは私のC-4100ZOOMで遊んでいてください。(笑) デジカメがないとダイビングも退屈ですからね〜  クロの巣付近ではシロウミウシに良く似ていて綺麗な紫色の斑点が美しいウミウシを見つけました。 上がって海のグルッペのSさんにクリヤイロウミウシであることを教えていただきました。 他にもウミウシは色々な種類が出没しています。 ウミウシの種類は年間を通して今が一番多いのではないでしょうか? それと1本目のクライマックスはこのクリヤイロウミウシを撮影しているとクロの巣の上で若ちゃんと吉村さんが絶叫しているのでマトダイでも出たのだろうと、あまりの騒ぎように浮上すると、なんとイセエビ君が表をお散歩中でした。 イセエビは夜行性なので昼間はあまり出歩かないのですが・・・  明るい所に出て来てるので綺麗で面白い写真が撮れました。 (*^-^*)V 2本目で合流するメンバーがそろそろ来る時間なので早めにエギジットして2本目で勝負です。 まあ、何が勝負かはわかりませんが・・・  2本目はサトミちゃんがイニシャチブをとって引っ張ってくれました。 私はひたすらマクロの眼を見開いてマクロの世界にドップリ入り込んでおりました。 久しぶりにトモちゃんも参加して大勢でダイビング! それから2本目の課題はイザリウオの探索です。 パパラギさんの情報から右往左往しながら探しているとタンクをシツコク叩く音がかなりの時間 聞こえていました。 水中では音の方向がわからないので適当に動き回っていると万谷さんとサトミちゃんがイザリウオを発見して合図を送っていてくれたのでした。 やった〜♪ 雌ライオンが仕留めた獲物を後から来て横取りする雄ライオンのようにイザリウオの前にドカッと鎮座した私は気が付くと血の臭いを嗅いだサメよろしく狂ったように33カットも撮り捲くっておりました。(爆) 毎度の事ながら他の撮影者の事は考えず相変わらずの自己中心主義でご免! m( _ _ )m   でも良く見ると・・・このイザリ君、何だかおかしいぞ〜? あらら、体に大きな瘤が3つも付いております。 顎の下の瘤はかなりデカイですよ! もしかするとこいつは癌に冒されているのではないでしょうか?? 後から海のグルッペさんに訊くと寄生虫にやられているのだそうです! かわいそうに抗生物質でもブスッと注射してやりましょうか!  この瘤取り爺さんみたいな「癌の助さん」にはしっかり長生きしていただきたいものです。 とにかく今日は久しぶりに2本も潜ってご機嫌な私でした ♪ (笑)  今日のお気に入りショットはここにアップしました。 ついでにSEA-SLUGS ウミウシのページも更新しました!

2003.6.1 SUN 晴れ 水温:19.8℃  最大水深:@29.9m A28.6m 潜水時間:@45分 A89分
バディ:? メンバー: 堀内さん 吉村さん 森夫妻 若夫妻 万谷さん サトミちゃん トモちゃん 





ヨウジウオもこの角度で撮影すると面白い!

【 ウミウシウォッチング ♪ 】

今日は強風で波の高さが4mだったのでどうしようか?と迷いましたが、辰ノ口に着いてしまうと大した波ではありませんでしたが、流石に風は色々なものを吹き飛ばしておりました。 今日のナビゲーターはサトミちゃんと里ちゃんが務めてくれるはずだったのですが、クロの巣に到着するなりお隠れ遊ばしました (爆) 仕方が無いので残りのメンバーでそのままカキ岩の方まで足を伸ばしました。 それから帰り際に砂地でイザリウオを探しながらエギジット! 今日のコースはザッとこんな感じですが、マクロウォッチャーの私はひたすらウミウシだけをサーチしておりました。 水温も18℃と暖かくなって来たせいか、今まで見た事が無かった辰ノ口ではニューフェイスのウミウシを2種類発見しました〜!! ヤッホ〜〜♪ サギリオトメウミウシと小さいので良〜く観察しないと見分けの付きにくいカメキオトメウミウシです! 撮影している時には同じ種類のウミウシだろうと思っていましたが、触角?の色が違ったので調べてみるとやはり別種でしたね♪ ダイビング中に撮影した個体の名称を調べたりするのもアフターダイビングの楽しみの1つです。  他にもゴマフビロウドウミウシやフジイロウミウシと間違えやすいアラリウミウシや定番のシロウミウシ、アオウミウシ、キイロイボウミウシ、サラサウミウシ、フジイロウミウシなどなどウミウシ天国で〜す。 ゴマちゃんを撮影しているとモリカンさんが後からオキゴンベが居る場所を教えてくれました。 オキゴンベは居心地の良い所があると棲みつくので、これからいつでも逢えるでしょう。  それからこのゴマちゃんには真っ白のゴマちゃんもいるそうですが、いつかはお目にかかりたいものです。 クロの巣では望月会長が何やら発見して指差していたので急降下して30mの最深部まで一気に落ちて行くと・・・・・(この一気に落ちて行く時の感覚が堪らん♪) デカ〜イ マトダイでした! これまで私が見た中では最高に大きかったように思います。 マクロレンズを素早く外してショットしましたが、 ピントが・・・(笑) それにしてもデカかった〜! 帰りのテトラの手前の砂地でも小さいマトダイに出会いました。 撮影しようとカメラを向けると時計回りに私の周りを3周ぐらい円を描くようにグルグル逃げ廻るので目が廻りました。(@。@)  それから今日のショットはテトラ越えの階段で見つけたヨウジウオです。 近づくとスルスルと逃げるので追いかけてピントを合わせるのに大変苦労しました。(T-T)  でも、苦労の甲斐あって・・・(謎爆) クローズアップもバッチリ撮れました! こうして下から見るとヨウジウオも別の魚のように見えますね〜 ♪  今日はマクロレンズを付けたり外したりとレンズ交換で忙しい一日でした。

2003.5. 25 SUN  曇り  水温: 18.1℃  最大水深: 31.0m  潜水時間: 83分
バディ: ?   メンバー: 望月会長 吉村さん 森夫妻 サトミちゃん 里ちゃん 





どこにでもいるイソハゼも改めて撮影すると可愛いですね〜

【 ゾルゲがイカリで増殖中? 】

先週は雨で気分が乗らずサボったので2週間ぶりのダイブになります! 水温もそろそろ上がって来ているようなので辰ノ口にもダイバーが増え始めてます。 今日は堀内さんと二人だったのでイセエビウォッチングにクロの巣まで行きました。 途中、潮の流れが強く、ドライスーツでは抵抗が大きく進むのが大変でした。 小さなマトウダイやボウズコウイカを堀内さんがライトで照らして教えてくれたので撮影しましたが、ピンボケでした (T−T) クロの巣に着いて穴の中に頭を突っ込んでみると、3匹のイセエビ君たちが元気にヒゲを揺らしておりました。 昔は巣潜りで良く捕ってましたね〜(笑)  イセエビは捕まえるとギーギー鳴くんですよ〜♪  前回はいなかったので心配してましたが、みんな元気で何よりです!  最近は水温のせいかウミウシの種類も数も日ごとに増えてきているようです。 久しぶりにアラリウミウシの比較的大きい個体も見つけたのですが、どうも今日は撮影の方はピントがイマイチでした。(T−T)  アンカーの根に着くと色々なウミウシがイカリの回りに不自然に点々といました。 おそらく誰かが見つけて運んで来たのではないでしょうか? キイロイボウミウシはデカかったです! そして私がウミシダごと持ち込んでアンカーに付けておいたウミシダに潜む謎の甲殻類であるワレカラの仲間?も元気にしていたので挨拶代わりに何カットか撮ってきました。 今回は黒目まで写ってますね〜♪ 左隅下には本物のワレカラの上半身が写ってますが、赤っぽいのがそうです!  勿論撮影する時には気付かないし、肉眼では見る事は出来ません! 色々調べてはいるのですが、この謎の甲殻類の名前はまだ判っていません。 お腹に卵を抱えているようにも見えますね〜♪ 以前より数が増えているようです! かなり増殖しているようです。 でも相変わらず気色の悪いヤツです! もしかすると、こいつら夜になると蛍光虫みたいに光るのではないでしょうか? そんな感じがします!  名称が判らないので、とりあえず ここでは勝手にゾルゲと命名することにしました。(笑)  特別に意味は有りませんが、何となく・・・・  そんなイメージじゃありませんか? ゾルゲと言うと黄金バットの敵のボスキャラの名前だったような・・・?? スパイ ゾルゲも有名ですね(笑) それから最近はミズイカのデカイのが悠々と泳いでますね〜♪ 本当に美味そうでした。 去年の夏は五島でエギを使って釣って食べましたね〜 ああ、喰いた〜い!!  ( ̄¬ ̄) じゅる〜〜 

2003.5. 18 SUN  晴れ  水温: 16.8℃  最大水深: 31.0m  潜水時間: 68分
 バディ: 堀内さん   





卵を産み付けに来たコウイカの♀

【 イルカ ふたたび 現る! 】

今日も万谷さんと北口からマクロ探索隊を結成して出陣です! エントリーするなり久しぶりの透明度にビビリました。 割れ岩辺りはスコーンと15〜20mぐらい抜けてました。 そうそう今日は祝日なのに辰ノ口にはダイバーが誰も居ませ〜ん?? こんな事は初めての事です! 私たちのチーム7人だけでした。 ヤッホ〜 ♪  砂を巻き上げてる人がいないからなのかエントリーしても限りなく透明に近いブルーでした。 物凄く古いフレーズをぶちかましてしまいました。(笑) 割れ岩に着くなり物凄い数のキビナの群れのギラギラとした輝きに圧倒され、久しぶりに感動して大声を上げてしまいました。 ワアァ〜〜〜!!  光の帯が風に棚引くようにザァ〜ザァ〜と揺らぐ様が美しすぎてジーンと来るシーンでした! それを追ってカマスの一団もやってきました。 これまで辰ノ口でこんなに多くのキビナの群れを見たことは無かったと思います。 急いでマクロレンズを外して撮影しました。 ここが辰ノ口の名所?割れ岩です!  でも写りは良く無かったですね〜 こんなシーンにワイドレンズと外付けの強力なビデオライトなどがあると良いんでしょうね〜♪  ここで感動してしばらく呆然として見とれていたら、気付いた時にはまた誰も居ませんでした。(爆) またまたオイテケボリです。 まあ、いいでしょう♪ バディの万谷さんの事が少しだけ心配でしたがマクロウォッチングに徹する事ができました。 今日も昨日に味を占めてラッパウニを次から次へとひっくり返して行きましたが、全部はずれ! ゼブラガニはいませんでした(T-T) お気に入りのクィーンミノウミウシも1個体しか見つける事ができませんでしたし、窪みの中にお隠れになっていたので撮影する事は適いませんでした。 お気に入りのマクロポイントを捜索していると海草の中に10cmぐらいの小さなコウイカのペアを発見しました。 おそらく卵を産み付けに来たのでしょう! 普通ならカメラを近づけると速攻で逃げるのに逃げません! ラッキーです♪ ♂は近づくと色彩をギラギラと変えながら威嚇の姿勢をとってます。 チャンスとばかりにスゥ〜とカメラを向けるとピュ〜と一目散に逃げて行きました。 情け無いヤツです (T-T) もう少しだったのに・・・・  しかしながら♀はフラッシュの光が気に入ったのかジッとして逃げる気配が無かったので至近距離での撮影に成功しました♪  折角の一人旅だったのでイザリウオを見つけに砂地のアンカーや色んな所を見て廻りましたが透明度が良かったので色んなポイントへの行き方を覚えました。 エギジットしていつものようにお昼もご馳走になり、そろそろ帰ろうとしていたら何やら沖合いが波立ってます。 イルカじゃないの〜?(笑) と冗談混じりに言ってたら・・・ 堀内さんが波!波!あれは波! 一回見たら波もイルカに見えるようになるのだろうと笑ってたら・・・・いきなり背鰭が3つ見えました! やっぱりイルカで〜す!! みんなで近くまで走りました! でも この前のようにジャンプしたりのサービスはしてくれませんでした。 今想うとイルカが入って来ていたのであんなに沢山のキビナが居たんですね〜  つまりキビナはイルカに追われていたんですね。 イルカちゃん 今度はちょっとだけよ〜♪では無くたっぷりサービスしてね〜♪  ピ〜ピ〜(指笛) 実は吹けない (笑)  ゴールデンウィークに撮影した写真はここにアップしました。

2003.5. 5 MON  晴れ  水温: 17.1℃  最大水深: 22.9m  潜水時間: 75分
バディ: 万谷さん?   メンバー: 堀内さん 吉村さん 森夫妻 里ちゃん





やっと見つけたゼブラガニ  お洒落で可愛いでしょう?

【 ラッパウニにゼブラガニ 】

今日は万谷さんとマクロに徹したゆったりダインビングを楽しむ予定でエントリーしたのですが、結局最深部の32m地点まで進んでしまいました。 私は28m付近の中層に浮かんだままでしたが・・・・  他のメンバーは下の方に這いつくばってました! クロの巣の上まで来ると反転して予定通り万谷さんと2人でマクロウォッチング開始です!  ゆっくり、じっくり、たっぷり時間をかけてキョロキョロと獲物を探しながら帰路を進みました。 13m付近の根からはこれまで私一人だけで通っていたクィーンミノウミウシのお披露目にマクロポイントへ!  ここからが今日のメインです。 実は最近、密かに探していたのが ゼブラガニです! コイツはラッパウニを棲家にして暮しているのですが、この頃はめっきりご無沙汰でした。 ラッパウニを見るといつもひっくり返して確認していたのですが、はずれくじばかり引いてました。 (T-T) 以前見つけたのは 2001年の7月の夏だったので、そろそろかな〜? などと思っていたら、今日は遂に当たりが出ました〜♪  しかも2個!  ラッキー♪ やりました〜 ダブルの大当たりに もうご機嫌です!(笑) 角度を色々と変えて20数カットもビシバシ撮り捲くりました。 家に帰ってモニターに写して確認すると目の玉までバッチリ写ってたので嬉しさもひとしおです! ここでラッパウニとゼブラガニの寄生関係について少し書くと・・・・ラッパウニには時々トゲの一帯が刈り取られたような個体が見つかります。 そのウニの刈り取られた所に潜んでいるのがゼブラガニです。 おそらくウニのトゲを刈り取った場所を隠れ家にして、ウニのポリプや排泄物を食べながら生きているのでは無いでしょうか?? 写真参照   白に紫色のストライプがお洒落で、シマウマみたいな模様なのでゼブラガニと命名されたのでしょう。 皆さんもトゲが刈り取られたラッパウニを見かけたら必ずひっくり返さないと損ですよ〜 (笑) でも、ラッパウニは素手で触らないようにしないと毒針を持っていますから気をつけてくださいね。 さ〜て、いよいよ明日はGWも最終日です。 勿論、明日も潜りますよ〜♪      

2003.5. 4 SUN  曇りのち雨  水温: 16.4℃  最大水深: 28.1m  潜水時間: 72分
バディ: 万谷さん   メンバー: 吉村さん 森夫妻 





ウミシダに寄生している初めて見る何とも気色の悪いヤツらです。 こいつらは何??

【 ウミシダに潜む気色の悪いヤツ! 】

今日でゴールデンウィークも後半です。(T-T) 今日から3日間は毎日ダイビング三昧! 本日のバディは堀内さん、去年のグレートバリアリーフ以来のコンビです。 流石に二人だけのダイブは本当に楽です♪ 今日は得意のいきなり3段落ちで30mのクロの巣直行コースを取りました! 浅場の透明度は良くなかったのですが25m付近になるとグッドです♪ ヤッホ〜て感じでした。 2人で深場でじっくり時間を取ってマクロ撮影に集中する事ができました。 普段はゆっくり撮る事ができなかったイチモンジハゼもじっくりジワ〜とカメラを近づけてピカッ! OKでした。 気が焦ってるとどうしても動きが速くなってしまうのでカメラを向けるとすぐ逃げられてしまいます。 でもベニハゼは失敗しました。 また、目を凝らして見ていると目が痛くなりそうな小さいウミウシも撮りましたが、これってアラリウミウシ? それから先日、森さんの奥さんが刺されたイイジマフクロウニも同じ場所に居座っておりましたので共生している甲殻類が居ない事を確かめた後、敵討ちにフィンキックをお見舞してやったら 下にゴロゴロ落ちていったとさ・・・ざまあみやがれ! (笑) クロの巣では2人してじっくり伊勢海老ウォッチングです! 頭を突っ込んで穴の中を覗くといるいる! 4匹が長いヒゲを大きく動かしておりました。 堀内さんが水中ライトで照らしてくれてたので3カット撮りましたが、丸々と太っていて不覚にもお腹が鳴ってしまいました。(爆)  今日は深場でじっくり粘ったので久しぶりにデコが表示されましたが、辰ノ口ではエギジットするまでに自然と減圧して行くので関係ありません。 それから今日のショットですが、ウミシダに共生しているコマチコシオリエビを撮影しようとウミシダを岩から剥がしてみると・・・ 透明の小さなエビみたいなものが沢山くっ付いてました。 何とも気色の悪い奴らですね〜 それにしても、この謎の甲殻類 何と言う生き物なのでしょうか???  尻尾が曲がってるところを見るとこれもコシオリエビの仲間? コマチコシオリエビも一緒に共生していたので、もしかすると幼生なのでしょうか? とにかく謎です。 黄色と黒い斑点があり、肉眼ではどんな形状なのか? 分かり難かったのですが、モニターを通してみるとはっきり撮れてますね〜♪ どなたかこの蜘蛛みたいな生き物の名前知ってる人がいらっしゃったら教えてください。 お願いします! とりあえずインターネットで色々と調べてみましたが全然分かりません (T-T) 腕の先の形はハサミは無く、鍵型になっていますね。 まるでシャコみたいです。 ん? シャコ? シャコの仲間でしょうか? わからん! 誰か教えて〜〜 お願い! 実物を見たい方はアンカーの根に置いてあるモニュメントのイカリに付けて来たので見てやってください♪ これでウミシダを2つイカリに付けたことになります。(笑) そうです! 犯人は私で〜す♪(爆)

>2003.5. 3 SAT  晴れ  水温: 16.2℃  最大水深: 28.7m  潜水時間: 67分
 バディ: 堀内さん    





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