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DIVING REPORT 2003


DIVING REPORT



 2003年  7 月 〜 8 月




私達チャネルダイビングクラブがホームグラウンドにしている長崎は香焼 辰ノ口での最新のダイビングログです。 辰ノ口の近況を伝えていきたいと思います! また、デジカメで撮影したお気に入りショットもアップしていきます。 ダイビング歴は 早18年になりますが、自慢じゃないけど これまでログブックなるものをつけた試しが無いというお気楽ダイバーです!  反省しております。(笑) これからは性根を入れ替えて自分の為にもこのページにダイビングログを記録していきたいと思います。 まぁ、お気楽ダイバーに変わりはありませんが・・・・

写真をクリックすると、もう1点の高画質なスペシャルショットが飛び出します!




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タツノイトコ 上手にカモフラージュしてますね〜♪

【 ミントブルーの世界 】

今日は吉村さんとバディを組んで潜る事にしました。エントリーは北口から、今日は昨日とは裏腹、味噌汁ダイブです! 第一のポイントであるタツノイトコを見つけて無我夢中一心不乱に撮影して・・・ ふっと我に帰るとバディがいません! エントリーして5分です。 コースは分かっているので全速力で慌てて追いかけました。割れ岩に着いても追いつきません! はて? もしかしたら追い越したかも? 少し待つことにしましたが気配が無いので又一人旅です。 (T−T)  とにかく濁りが酷く何も見る気がしないままオオイソバナへ、 ここで斜めに傾いているオオイソバナの復旧作業をしてから−15m地点にまだ 若いイセエビ 発見!  アンカーの根で クリーニング中のコロダイ の撮影をしていたら吉村さんと再会! まあ、はぐれた時はここで待っていれば良いだろうとの判断でしたが・・・・ わぁわぁ 言ってます! お冠です。(笑) 後から訊いたところによると割れ岩でかなりの時間 待っててくれたそうです。 やはり私の方が早かったようです。 はてさて何処で追い越してしまったのでしょう? 謎です! それから二人で砂地を流して沈みアンカーに来ると ムレハタタテダイ がペアでチュッチュッとやってます。 お熱いペアでした。 他にも ホタテウミヘビ も砂に潜んで獲物を狙ってます。 ウミヘビという恐ろしげな名前で頭だけ見ると迫力ありますが、簡単に言うとウナギかアナゴの仲間です。  しばらく二人してブラッキー君を観察してエグジットしました。  最近は コロダイの幼魚 もあちらこちらでチョロチョロしてますし、この季節 浅場の砂地が断然面白いですよ! 今日は深場は濁ってダメでしたが浅場の砂地は爽やかなミントブルーの世界でした。 エグジットした後のメンソールの一服は堪らんだろうな〜 嗚呼 吸いた〜い(笑) 

2003.8. 21 THU  晴れ  水温: 24.5℃  最大水深:22.5m  潜水時間:90分
 バディ: 吉村さん  メンバー:無し



ミヤケテグリ♂

【 真夏の海はミントブルー 】

今日は茹だるような暑さに堪らず一人で辰ノ口まで車を走らせました。 いつもエントリーしてからメンバーとはぐれて一人になることはあるのですが、一人でエントリーするのは本当に久しぶりでした。 でも一人で潜ると本当に気が楽ですが、もしもの時は・・・(T-T) お気に入りの3段落ちコースを取りました。 2段目では初物の サガミイロウミウシ を発見! 色彩はコモンウミウシに似ているようですが質感が違います。  そして岩陰でコソコソ動く3cmぐらいの苔に塗れたような汚い小魚を見つけたので撮影してプレビューを見てみると何とミヤケテグリではありませんか! 図鑑で見ると鮮やかな赤っぽい色なので分かりませんでしたが撮影すると赤く写るんですね〜♪ これからはこのテグリにも注意を払って見つけようと思います。 この個体は背鰭が長いので♂のようです! 深場から水深を上げる時、目まいを感じたので少し焦りましたが最近良く起こるようが大丈夫でしょうか?(笑) まあ、ジッとしているとすぐ正常になりますが・・・・  花畑の帰りには倒れていたオオイソバナをチェック! 折角立ち直らせたのにまた潮の流れで少し斜めに傾いていました。 今度また補修することにしましょう!  最後は浅場で黒イザリの ブラッキー君 に逢いに行きました。 いました、いました、今日はぐるぐる針金ポイントに真っ黒のナマコの大群にまぎれて鎮座しておりました。 たくさん撮影させていただきましたが、ストロボを当てて良く観察すると模様がありますよ。 しばらく進むとカンパチの群れがクリーニングしてもらってました。 クリーニングポイントがちゃんと決まっているようです。 最後はバディ君とベティちゃんを観察してエグジット。 一人でじっくり浅場で潜っている時間は地上が刻む時間より ゆっくり流れているようで本当に心が和みます。 差し込む光が海に溶けて真夏の海の中はミントブルー! そこで息づく小さな生き物たちの生命活動を見ていると・・・・心の隅々まで癒されるような感覚を覚えました。  よぉ〜し、明日も行くぞ〜!!  今日のショット 

2003.8. 20 WED  晴れ  水温: 24.5℃  最大水深:24.6m  潜水時間:106分
 バディ: 無し  メンバー:無し





アオサハギの幼魚

【 STAND UP! PLEASE 】

今日はゲストが3人で合計10名でエントリー。 しか〜し、本日の辰ノ口の濁りは強烈でした〜(T-T)  三角岩を越えた所にはいつものようにイザリウオの黄色バージョンペアが仲良くチョコンと鎮座してましたのでゲストに教えてあげました。 裏画像の♀と思しき小さい個体は何だか上品な顔してますね〜♪(笑)  割れ岩付近に来ると依然タイガースフィッシュが根に定着しているようですが益々濁りは酷くなってきました。 どうしたものか? とりあえずクロの巣まで行ってはみたものの長居する気になりませんでした。 それから去年の台風の為、倒れてしまった 一番大きなオオイソバナ を13日に起こして回りを石で固定しておいたのですが、今日見てみると・・・ バッチリスタンドアップしてました〜 ヤッホ〜♪ 今日も補強をしておきましたが このまま根付いてくれるでしょうか?  皆さんも補強にご協力お願いします。 オオイソバナ君を立たせてあげましょう♪ これがあるとダイバーにとっては指標になりますよ。  アンカーの根に到着するとラッパウニの回りでふわふわするものが漂ってます。 生き物かな〜? と近づいて見ると以前から撮影したかったアオサハギです! しかも幼魚! 1センチにも満たないミリ単位の個体でしたが ズームで撮影に成功! 少女漫画チックな目元が可愛いと思いませんか? これを撮るのには苦労しました。  撮影中、何撮ってるの?とか質問する人もいましたが、ほんの一瞬のシャッターチャンスを見逃すわけにはいかない私はひたすら無視・・・・(笑) マクロ撮影は焦点を合わせるのに非常に神経を使いますしチャンスは一瞬しかありません。 勘弁して m( _ _ )m 砂地にはオドリカクレエビアカエイ の幼魚が隠れてますから、よ〜く観察しながら進みましょう♪   最後はみんなで黒イザリ探索をすることにしましたが、以前いた場所にはもういないようです。 ところがイグジット後 吉村さんが発見! ガイドをお願いして残りエアーで5人でスクランブル出撃です! いや〜 いました いました 元気です! 以前見かけた ブラッキー君 に間違いありません! 同じ個体のようです。 とりあえず元気な姿を見れてホッとしました。  

2003.8. 17 SUN  曇りのち小雨  水温: 23.6℃  最大水深:27m  潜水時間:@58分 A22分
 バディ: 良太君  メンバー:堀内さん 吉村さん 若ちゃん 森夫妻 春樹君 里ちゃん ゲスト3人





オドリカクレエビ

【 地獄の釜の蓋記念ダイブ! 】

今日はお盆だというのに・・・・集まるんですね〜 チャネルダイバーは! (笑) さてさて今日はゲストのサポーター役を命じられたので写真はほとんど撮りませんでした。 去年の15日は目を疑うほどの透明度で驚きましたが、今日もまあまあでした! 地獄の釜の蓋が開いたら海水が綺麗になるのでしょうか?  今日は三角岩を越えた所に黄色いイザリウオがペアでいました。 ここもペアになったようです。 魚たちも夏は恋の季節なのでしょう (*´ -`)(´- `*)♪  割れ岩は今日もタイガースフィッシュ(カゴカキダイ)が占領しておりました。 実に綺麗です! こんなにいるのは珍しいことです。 海の中からもタイガースを応援しているようです! 砂地を渡っていると大きなマダイが目の前をス〜ッと横切り、うわぁ〜と大声をあげてしまいました。(笑) 今日は寒さを感じなかったので最深部のクロの巣まで降りて行きました。 ここが抜けてる時は実に幻想的な世界生け花大博覧会のような風景が広がって実にファンタジックな世界です。  イグジット直前の−4mでは最近頻繁に見かける セミホウボウ が名残惜しそうに見送りに来てくれました。  最後のゴロタ石の影にはミナミハコフグの幼魚も隠れてました。  この時期はさっさと上がると勿体無いぐらい魚種が豊富です。  いつもならここから30分ぐらいは潜ってるんですが、エアーの残圧70は、ちょっと勿体無い気もしましたが 今日はゲストのサポーターを仰せつかったので渋々エグジット。・・・・とほほ (笑) 

2003.8. 15 FRY  晴れ  水温: 23.2℃  最大水深:32.0m  潜水時間:58分 
 バディ: 良太君  メンバー: 吉村さん 若ちゃん 森夫妻 春樹君 松本ママ 





子持ちゼブラガニの♀です! お腹の蓋の中に卵を抱えてました♪

【 エビ カニ フェスティバル! 】

今日は辰ノ口もダイバーが少ないようです。 いつもこれくらいなら良いのですが・・・・・ 先日に引き続き水温が低いので浅場でマクロウォッチングに専念する事にしました。 と言うか・・深場へ行く気になりませんでした。 いつものように北口からエントリーするなりタツノイトコを見つけましたが、今日は普通色が1匹だけでした。 三角岩を越えてすぐのポイントには黄色いイザリウオのシンノスケ君はいたのですが、残念ながら汚れバージョンのダスティー君を発見する事が出来ませんでした。(T-T) 途中の大きなカリフラワーには本当に超マクロな海老が無数に付いているのですが、白地に透明の小さい海老なので撮影は断念しました。 今度、またリベンジすることにします。 それにしても今日の割れ岩はスコ〜ンと抜けてますよ〜♪ しかも、そこにはタイガースフィッシュの群れが潮に流されまいと必死でした。(笑) これだけの数いると本当に圧巻ですね! それからは砂地散策ですが・・・ 今日はどのイソギンチャクにもカクレエビがフワフワしてました!  しかも今日はデジカメの設定が良かったのか? 思いのほか綺麗に撮れました〜♪ それにしてもこのカクレエビの名前は何と言う名称なのでしょうか? しばらく顔を近づけて撮影していたら吉村さんが上から降って来て砂の嵐になってしまったとさ・・・・(爆) それからラッパウニをひっくり返すと久しぶりに大当り!! ゼブラガニ発見です!  何とこの個体は♀で卵をお腹の蓋の中に抱えてました。  ガンガン増えて欲しいものです♪ ゼブラガニが増える分だけ幸運も増えるというものです!(笑) もう一度言っておきますが、ラッパウニをひっくり返してゼブラガニが付いていたら当たりです! おみくじ感覚で裏返してみてください(笑)  最後に黒イザリのブラッキー君を探しに行ったのですが、遂に見つけることは出来ませんでした。 前回見た時、カワハギに突付かれたりして虐めらていたので無事だと良いのですが?? また元気な姿が見れますように〜 ( - 人 - ) 今日のショットは ここ からどうぞ!

2003.8. 13 WED  曇りのち雨  水温: 23.1℃  最大水深:20.9m  潜水時間:98分 
 バディ: ?  メンバー: 堀内さん 吉村さん  





黒イザリウオのブラッキー君です!

【 ブラッキー君 登場! 】

今日も水温は低く、久しぶりに体が震えるほどの寒さを味わいました。 浅場ではサーモクラインがモヤモヤと画像にミズタマ模様が出るほどでした。(笑)  今日は北口からエントリー、依然、ニシキフウライウオは見つかりませんが タツノイトコ が2匹枯れかけたホンダワラに付いてます。 黒と茶色の色違いのペアです! ユラユラと体を捻じりながら動くのでピントを合わせるのに神経を使いエントリー後10分で既に疲れてしまいました。(笑) 三角岩の所のミドリイシにはキリンミノカサゴが隠れてました。 今日はキリンミノカサゴを3個体も見つけました〜♪  割れ岩についた辺りからイキナリ水温が下がり、ブルブル体が震え出してしばらく止まりませんでした。 これで体力を使ったせいか今日はエアーの減りも若干早かったように思いました。 あまりの寒さに深場を諦め浅場へ・・・・・   砂地を流していると新しいイザリウオ発見! 緑色の個体です。 藻に上手に隠れていましたが見つけてしまいました。 いつも通る所なのですが今まで見逃していたんでしょうね〜  このイザリ君が爆笑を誘ってくれました。 例の如くエスカをブンブン振り回して小魚を誘ってパクついてやろうと企んでいたら・・・ 彼の5倍ほどもあるフエダイがイキナリ現れてバクッ!と齧ったものだから さあ、大変!! ギャ〜とばかりに目の前でジタバタ走り回りました。(爆) これには思わず大笑いしてしまいました。 その慌てようと来たらヘタなコントを見るより面白かったです! あのショーなら2000円ぐらい出しても損はありません。(笑)  最後にいつものバディ君を観察してエグジットすると先に上がって談笑しているメンバーから浅場に真っ黒のデカイザリがいるとの情報、休む間も無く間髪入れずに速攻でエアーが60残ってるタンクをお借りしてスクランブル出撃! いました〜♪ この黒イザリウオ、近くにいた黒ナマコに擬態しているのだろうと思います! これがオオモンイザリウオなのでしょうか? こんなに完璧な黒イザリは珍しく、正面から見ると黒いラブラトールレトリバーと言う犬に似てました。 こいつはストロボを嫌がり撮影するたびに移動します。 彼にはストレスを与えてしまったようで申し訳ない  m( _ _ )m  これからはこの辰ノ口の新しい仲間をブラッキー君と言う愛称で呼ぶことにします。  ブラッキー君の近くのガンガゼではフワフワ漂っている例の謎の浮遊体、ヒメオオメアミ も撮りなおしましたが やはり上手く撮れませんね〜(T-T) 難し過ぎます。 今日のショット はここからどうぞ!

2003.8. 10 SUN  晴れ  水温: 22.1℃  最大水深:21.3m  潜水時間:@115分 A39分 
 バディ: 森一家  メンバー: 堀内さん 吉村さん 森夫妻 春樹君 若夫婦 柴山君 





以前から気になっていた正体不明の浮遊体です!

【 謎 の 浮 遊 体 X 】

リフレッシュ休暇1日目は勿論ダイビングです! 今日は私達チャネルダイビングのチームリーダー吉村さんと2人だけでエントリー! 職場の同僚も今日からライセンス取得の為FINEの前田さんについて猛練習?です。 今日の狙いはニシキフウライウオだったのですが、もうお隠れ遊ばしたそうです。(笑)  と言う訳で今日のコースは枯れ場から30mクロの巣へ向かい、そこからリターンして浅場探索の予定でエントリー! 台風が海の中をかき回したのか水温が急激に下がってました。 しかも今日の潮流はかなりの流れで岩に捉まりながら這いつくばって進まないといけない場所もありました。 久々にタフで楽しいダイビングになりました!  −22m付近の砂のロープに以前から気になっていた超マクロサイズの謎の浮遊体を発見! 興奮しました。 そして今回は正体を突き止めようとデジタルズームを効かせて撮影しましたが・・・やはりピントが合ってません!(T-T) 写真でみるかぎりセミの蛹みたいですね〜? 極小のイカかも知れませんが、モンガラカワハギの幼魚ではないかという説もあったのですが今回色違いのペアで出現したのでこの有力説も打ち砕かれました。 ベラの幼魚??  う〜む、一体こいつの正体は何なのでしょうか? どなたかスッキリさせてください! m( _ _ )m お願いします。  アンカーの根では久々のキリンミノカサゴも発見! また、今までで一番デカ〜い 厳つい顔したマダイとコロダイがホンソメワケベラにクリーニングしてもらってました。 帰りにはセミホウボウやハタタテダイの幼魚にトゲチョウチョウウオも見ることが出来ます。 夏の辰ノ口は日替わり定食みたいで魚影も濃くて面白いですよ〜!!  それと今日の濁りはガンガゼウニやナマコが一斉に放精していたせいかも? 浅場ではサーモクラインでマスクが曇って見づらかったです! 今日のショットはここです! 追加です! その後、グルッペ1号さんよりの情報で これがヒメオオメアミという甲殻類であることが判明しました。 あ〜やっとこれでスッキリしました〜♪

2003.8. 9 SAT  晴れ  水温: 22.2℃  最大水深:26.8m  潜水時間:86分 
 バディ: 吉村さん   





以前からお目にかかりたかったニシキフウライウオです。

【 ニシキフウライウオ 見 参 ! 】

今日は大真夏って感じの天気で裸足でウロウロすると足の裏が火傷するほどの猛暑でした! ニシキフウライウオがいるらしいとの情報を聞き張り切ってエントリーしましたがさっぱり分かりませんでした。 三角岩を抜けて砂地に入るといきなり噂の黒イザリ発見! 黒イザリというよりも全身に苔を纏ったようなヨゴレイザリウオという名称がピッタリの個体でした。 やっと逢えたので撮り捲くりました〜 (笑) でも先日からカメラの設定がしっくり来ないのでどうもハレーションが・・・・・(爆) 私がこの汚れ君を撮影していたら近くに黄色の個体もいるらしくメンバーはそちらに夢中みたいでした。 ここからは吉村、トモちゃんチームに合流しました。 割れ岩の手前の灯台下ではハワイのハナウマベイで見たことのなるセミホウボウを見つけました。 海底を這いつくばって大きく綺麗な羽を誇らしげに自慢しながら滑るように移動します。 その姿はまるで社交ダンスでも踊っているかのようでした。  回り込んであっちからもこっちからも時間をかけて丁寧に撮影しました。 背中のギザギザマストもカッコ良いですね〜♪  羽の模様には個体差があるようです! 割れ岩の窪みでは先週ぐらいから? 小さなミナミハコフグの幼魚も見れますよ。 そこから25mラインまで下りて花畑へ! 途中の20メートルの砂地ではいつものスナギンチャクに小さなカクレエビがついてましたが、数が減ってました。 捕食されたのでしょうか???  深場を移動したのでデコが表示されたので深場には下りず、花畑でマクロ散策。 夏になるとカクレエビの種類も豊富になってきます。 久しぶりに呼び込みのオヤヂみたいなオドリカクレエビをシミジミ見てみると卵を抱えてました。  後は帰路を辿るだけなのですが、最近はここから1時間コースです!(爆) 浅場を時間をかけて移動しながら最後はチャネルのアイドル、イザリウオのベティちゃんとバディ君の観察です。 やはりこの2個体は同棲しているようです♪ 私が近づいてデジカメを構えると大きなバディ君が表まで出て来て「あっち 行け〜!」と威嚇します! こいつは今日も大物を飲み込んでいるようでお腹がパンパン状態でした。(笑) 帰りの砂地ではカイワリかイトヒキアジのような魚の群れが目の前を横切って行ったので全速力で追いかけてショット! エクジットしてから近頃 色々とご指導いただいている海のグルッペ1号さんにニシキフウライウオの居場所を詳しく教えていただいたので 残りエアーで再チャレンジして撮影する事が出来たのは良かったのですが・・・・ ありゃりゃバッテリーがダメダメ。 (T-T) ご愁傷様です! 次回はもっと丁寧に撮影しようと思います♪

2003.8. 3 SUN  晴れ  水温: @23.7℃  最大水深:25.9m  潜水時間:@103分 A23分
 バディ: 吉村さん メンバー: 望月会長 堀内さん 森夫妻 春樹君 トモちゃん サトミちゃん 万谷さん 





キンギョハナダイの大群 まるでパラダイスです。

【 男女群島日帰りツァー! 】

今日は以前から企画していた男女群島日帰りツァー! チャーターしたのはひりゅう チャレンジャー号 20トンです。 出港は早朝6時! 約3時間で男女群島に到着、途中マッコウクジラが出るとの情報で潮を吹き上げないかと甲板から注意深く探しましたが、残念ながら今回ははずれ。 しかし何時来ても男女群島の切り立った断崖絶壁は神々が自然を切り出して造った彫刻の博覧会のようです! エントリーすると今回はサーモクラインのモヤモヤでマスクが曇ったのか?と思えるほど少し濁って見えましたが、それでも普段辰ノ口の味噌汁状態に慣れ親しんでいる?私達にとっては感動ものの透明度です。(涙) 流石に魚影も南の島と変わりません。 ミナミハコフグやタテジマキンチャクダイ、サザナミヤッコにロクセンヤッコも見られます。 エントリーして最初にご挨拶したのはワカウツボのペアでした。 他のメンバーのエントリー待ちでお相手していただきました。 男女群島はダンジョン群島、地形が雄々しく海中から切り立った岩がニョキニョキ状態でまさに迷路だらけのダンジョンアドベンチャーワールドです。 透き通るブルーの中に上がる白いブローがトロピカルカクテルのようです! それにしてもここはウツボの数と種類が多いですね〜 トラウツボは見るからに獰猛そうで近づくとレンズを噛みました。(笑) 口の中をクリーニングしてもらっている所を撮影したつもりが肝心の掃除屋さんは写ってませんでした。(T-T)  それからヒトスジギンポもあっちこっちの穴から顔を覗かせて愛嬌を振り撒いていたのでお馴染みのポーズで撮影しました。 それと今回の目玉は何と言っても以前から一度撮影してみたかったモンハナシャコです! ガイドの今田さんがそ〜っと捕獲してクローズアップで撮影させてくれました。  やはり男女群島はまだまだ未開のダイビングスポットです。 これからポイントを開発して行くとかなり面白そうですよ。 今回はウネリがあったのでピグミーシーホースのポイントに潜れなかったのが残念でしたが、次回はリベンジでピグミーを撮り捲くるつもりです。 誰か一緒に行きませんか〜?

2003.7. 27 SUN  晴れ  水温: 27.9℃  最大水深:27.4m  潜水時間:@65分 A60分
 バディ: 波多野さん メンバー: 吉村さん 森さん 春樹君 若ちゃん 他ゲスト2人 





お散歩中のベティちゃん! 裏画像はバディ君です!

【 あらら、また 一人旅! 】

今日は先日ハッチバック寸前だったクマノミの超マクロ撮影をしようと雨なのに朝からそそくさとデジカメの設定と予行練習を行い、準備万端、いざ! 鎌倉って感じでクマノミのポイントへ・・・ あれれ?? 卵がありません(T-T) もう既に昨日の晩にハッチバックしてしまったようです。 チクショ〜〜 呆然とその場に立ち尽くしていると森さんがミナミハコフグの幼魚を発見! やった〜とばかりにカメラを構えますが岩穴の中に隠れて出てきません。これまたフォーカスを合わせられず断念しました。 とほほ  まあ、割れ岩にもいるからそちらで頑張るか と気分を取り直してゴロタ石の間を進んでると、何と、イザリウオ発見! 少しグリーンぽい個体です。 粘ってバンバン撮り捲くっていたら・・・ またまたオイテケボリです(T-T) 仕方が無いのでまた一人旅です! 割れ岩の黄色いウミトサカを掻き分け掻き分けミナミハコフグを探しましたが・・・・ 今日は残念ながらお留守でした。と言うか発見できませんでした。 20mラインの砂地を急いで花畑へ進みましたが濁っていたのでオーバーハングを進みましたが 珍しいものは居ませんでした。 途中、大きなマダイが悠々と目の前を通りすぎたので慌ててマクロレンズを外して激写!何とか撮影に成功しました。 アンカーの根にはコロダイがクリーニング中なのかジッとしていたのでクローズアップで撮れました。 さてさて最後はいつものイザリポイントへ! 途中、ハタタテダイの幼魚もみつけました。 イザリポイントに着くと今日はバディ君しかいませんでしたが、周りを探してみると居ました〜居ました〜 ベティちゃんは元気にお散歩中でした。 それにしても元気な個体です。ヨロヨロしながら歩く姿がイザリウオの魅力ですね。 思い残す事の無いよう散々イザリを撮影していたら 遅れて来たお二人さんと合流しました。(笑) そろそろエアーも少なくなってきたので帰路へ・・・・・  水面からアザラシのように顔を出したら、陸の世界は太陽が燦燦と照りつけてます! 日差しが肌をジリジリ焦がすほどです。 捲くし立てるように蝉も一斉に梅雨明け宣言しておりました。(笑)  いよいよ本格的に夏ですよ〜♪

2003.7. 21 MON  雨のち晴れ  水温: 25.0℃  最大水深: 約24.0m  潜水時間: 100分
 バディ: ? メンバー: 吉村さん 森さん   





イザリウオのバディ君(手前)とベティちゃん(奥)の2ショット!

【 イザリウオの2ショット! 】

今日の九州の天候は大荒れ、エントリーは北口から透明度はまあまあかな? 堀内さんがエントリーしてすぐの所に棲み付いているクマノミと遊んでいましたが、まあ、珍しくも無いので無視して進もうとしていたらFINEの前田さんがボードに「クマノミの卵」があることを教えてくれたので1カット撮影して後からプレビューを観てみると・・・ な、なんとハッチアウト寸前です。 運良く明日も連休でお休みなので、明日リベンジでハッチアウト寸前の稚魚を超マクロでバッチリ撮影することにします。(^^V  次に灯台下では変わった泳ぎ方をするセジロノドグロベラと思しき幼魚を見つけて カメラを構えて粘りましたがチョコマカと動きが速すぎて断念せざるを得ませんでした。(T-T)  割れ岩ではウミトサカの中にミナミハコフグの幼魚を発見♪ これはめちゃ可愛いですね〜♪ ディスプレイ越しに追いかけてると逃げ場所が分からなくなるので堀内さんのライトでサポートしてもらいながら撮りましたが、残念ながら手ぶれピンボケでした(T-T) 砂地の20mラインを移動しているとスナギンチャクの廻りに珍しいイソギンチャクカクレエビのコロニーを発見、 10匹ぐらいがフワフワしてます。 しかも一度見てみたかったマルガザミまで共生してました! でも、これまたピンボケ〜*** あらら どうも今日は不調のようです。 距離感が掴めないようです。 それとも設定に問題があるのでしょうか?  最深部30mのクロの巣に到着すると堀内さんがイセエビのデカイペアをライトアップして教えてくれました。 それから25m付近ではコモンウミウシと1年ぶりに逢うことが出来ました。 この時期になると毎年出てくるようですね♪ 最後はエアーが切れるまで? イザリポイントでイザリウォッチングです! 先日、秘密の目印を置いていたのであっさりポイントへ! ここへは森さんと行きました。 秘密の目印を見つけるなり・・・・ やややっ! 何と、何と、2匹並んでます。うそ〜  6日のレポートでデカくなったな〜などと報告していたのに実は同じ隠れ家に2匹も居たなんて・・・・  ( ゜ロ ゜)/ 目が点  ( ̄TT ̄)鼻血ぶーです! 私達チャネルダイビングのマスコット イザリウオのバディ君(手前)とベティちゃんの2ショットです。(笑) エアーもギリギリになって来たので水面から顔を出して外の新鮮な空気を吸おうとエクジットして辺りを見回すと・・・あらら、何と、そこは風神様と雷神様が大暴れの凄まじい嵐の世界だったとさ・・・・。(爆)

2003.7. 20 SUN  雷雨(笑)  水温: 25.0℃  最大水深: 約29.6m  潜水時間: 93分
 バディ: 堀内さん メンバー: 吉村さん 森さん 若ちゃん  





この時期になると砂地ではエイが良く見られます!

【 デカくなりやがったな〜! 】

今日はエントリーするなり、いつも北口の足元にゴロゴロ転がっている大きな岩がありません! 地元の漁師さん達が私達辰ノ口のダイバーの為に邪魔な岩を片付けてくれたそうです! 香焼漁協の皆様、本当にありがとうございました。m( _ _ )m  しか〜し、今日も海は味噌汁状態! 夏は仕方が無いのでしょうが、案の定 メンバーも2グループに分断してしまいました。(笑) 灯台下では誰かが餌付けしているらしくタイガースフィッシュ(カゴカキダイ)の群れが人懐っこく擦り寄って来ました。 それどころか追いかけて来るようになってます♪ 驚きました〜 でも嬉しいような悲しいような・・・・。 また割れ岩の所はあまりの濁り方に他のメンバーと逸れてしまい、深場に行くのがイヤになるほどでした。 浅場を移動して2段目付近から枯れ場まで行きましたが それ以上の深場は避けて浅場で遊ぶ事にしました。 帰りの砂地はかなり透明度が良くなり気分も爽快でした。 最後はベイビーイザリのベティちゃんを探しに行き、途中 先週初めて見つけて感激したユビノウハナガサウミウシを また見つけたのは良かったのですが、やはり近くにユビノウトサカがあり、これにウジャウジャ付いてました。 先週大きい個体を1匹見つけた時は珍しくて嬉しさ一入だったのに、こんなにいると気味悪いですね〜!(笑) ここで はぐれていた吉村さんと逢ったので今週は私がウミウシを指差して教えてあげました。 浅場の砂地にアカエイを見つけて撮影していたら逃げたので追いかけてショット! 上手く撮れました。 それに今日は何だかイザリの臭いがしたので隈なく岩穴を覗いて廻っているとナマコに隠れて黄色いイザリ発見です! (^-^)V  でもコイツ 見るたびにデカくなりやがります! 今、デカイ獲物を飲み込んだばかりなのか? お腹はパンパンです! こんなにデカイ獲物を食べるのだから成長が早いはずです! それにしてもデカくなりやがったな〜!  もうベイビーじゃないですね。 これからも毎週成長の過程をじっくり観察しながら見守って行こうと考えております。 今日はイザリの隠れ家に目印を置いて来たので来週からはいつでも探せます♪ (笑)

2003.7. 6 TUE  小雨のち晴れ  水温: 23.9℃  最大水深: 約23.2m  潜水時間: 113分
 バディ: 万谷さん メンバー: 吉村さん 森夫妻 サトミちゃん 若ちゃん  





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 DIVING REPORT 2004

2002年  5月〜7月 9月〜10月 11月〜12月
 2003年 1月〜4月 5月〜6月 7月〜8月 9月〜10月 11月〜12月
2004年  1月〜3月 4月〜5月 6月〜8月 9月〜10月 11月





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