DIVING REPORT 2003


D I V I N G  R E P O R T



 2003年 11 月 〜 12月




私達チャネルダイビングクラブがホームグラウンドにしている長崎は香焼 辰ノ口での最新のダイビングログです。 辰ノ口の近況を伝えていきたいと思います! また、デジカメで撮影したお気に入りショットもアップしていきます。 ダイビング歴は 早19年になりますが、自慢じゃないけど これまでログブックなるものをつけた試しが無いというお気楽ダイバーです!  反省しております。(笑) これからは性根を入れ替えて自分の為にもこのページにダイビングログを記録していきたいと思います。 まぁ、お気楽ダイバーに変わりはありませんが・・・・

写真をクリックすると、もう1点の高画質なスペシャルショットが飛び出します!  12月のBGMはクリスマスに因んでグノーのアヴェマリアにしました♪


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今度はネッタイミノカサゴの幼魚を発見!

【 体 調 不 良 】

今日は風邪気味でどうしようか?と迷った挙句、潮に浸かれば治るだろうと高を括ってエントリーしました!  それにしても今年は良く潜りましたね〜! ドライスーツのおかげで年中潜れるようになりました。 頭がボゥ〜としているせいか撮影意欲も湧かず適当に消化した感があり頭の中に何も記憶が残っていないようです。 最初に三角岩を渡ったすぐの所でメンバーがネッタイミノカサゴを発見! これはかなり小さな幼魚のようで独特の小骨のような胸鰭も発達していない個体でした。 それから今日も割れ岩からモルディブの根まで行きましたが体調不良の為か何も撮る気になれずボゥ〜と中層に浮かんでただけでした。 エギジットすると腰にホッカイロを当てていたにも拘わらず体の震えが止まらず、頭痛と吐き気で気分が悪く家に帰ると食事もしないでバタンキュ〜と寝込む事になりましたとさ・・・・。 ははは、馬鹿丸出しです(笑) 本当は体調不良の時は絶対潜ってはいけません! 良い子の皆さんは真似しないように・・・

2003.12. 27 SUN  晴れ  水温:17.0℃  最大水深:26.1m  潜水時間:69分 
バディ: 吉村さん  森夫妻 サトミちゃん






今日はクリスマスを意識した写真を撮影したのですが去年と同じ場所、同じ構図に終止してしまいました。(爆)

【 Christmas Dive 】

今日はクリスマスを意識した写真でも撮ってやろうと準備をしていると・・・  な、な、無い大事な大事なマクロレンズが見当たりません。(T-T) 血が引いていく感触を感じました! 顔面蒼白のチアノーゼ状態です。 もしかすると一昨日のダイビングでマトウダイを追い掛け回している間に落としたに違いないと言う結論に達しました。  まぁ、よくあることですが・・・ (笑) エントリーすると水の冷たさまで身に凍みました! でも水温は一昨日と同じみたいですね〜 今日は割れ岩を素通りして モルディブの根 で遊ぶ事にしました。 久しぶりの古来日本のわびさびを想わせるような風景を満喫しました。 そこにはガラスハゼが付いていそうなシロヤギがありますが、ここのヤギにはいませんね〜? モルディブからいつものシロヤギ  通称クリスマスツリー まで戻ってガラスハゼを観察しましたが 今日はマクロレンズが無いのでスーパーマクロモードで撮影を試みましたが流石に被写体3〜5センチでは逃げられてしまい良い写真は撮れませんでした。 まぁ、当り前ですが・・・(笑) 22mラインをいつものクロの巣まで流して行ったのですが ここはあまり綺麗ではありませんね〜  オオイソバナ をもみの木にみたてて撮影してみましたがクリスマスっぽく無いですな〜? それにやっぱりワイドには外付けストロボが必要ですね。 ストロボ無しではうまくいきません! (T-T) 嗚呼、ストロボが欲しい〜♪ アンカーの根へ行く途中では森さんが手招きしてアラートを鳴らして呼んでます。 ひょっとしてネッタイミノカサゴを見つけた場所だったので行ってみると案の定 ネッタイミノカサゴ でした。 3人でジックリ撮影しましたがうまくこちらを向いてくれませんでした。 先日は一生懸命探したのに居なかったので少しホッとしました。 そう言えば久しぶりに ウツボ もいましたね〜♪ そして最後は砂漠で宝探しです! 探している途中先日のマトウダイが同じ場所でまったりと体を傾けながら泳いでいるので 今回は真上から撮影してやりました。 最初からこうすれば良かったんですね〜♪(笑)  マトウダイ を追いながらもマクロレンズの影を探しながら頑張りましたが寒くなってきたので断念するしかありません。 嗚呼、また新しく購入しないといけません。(T-T) ガックリしながらエグジット! いつものように船を係留しているロープを辿りながら帰る途中のことです。 ちょうど腰ぐらいの水深に・・・・ あああああああ あった〜♪ な、何とこんな所に!! 本当に最後の最後のことでした! \(o⌒∇⌒o)/ やっほ〜♪ サンタの私へのクリスマスプレゼントは 「失われた聖なる目」 でした〜♪ サンタさん ありがとう〜〜(笑)    THE END

2003.12. 23 SUN 晴れ 水温:17.7℃  最大水深:27.8m  潜水時間:72分 
バディ: 吉村さん  森さん






射的の的のようだからマトダイ! 馬の頭のようなのでマトウダイとも言います。

【 行き倒れのマトダイ? 】

今年もそろそろクリスマスです。 この時期はこれが本当に辰ノ口なのか?と思えるほど圧倒的な透視度で信じられないくらい美しいディープブルーになります。 しかも去年はツバメウオも現れました!! 先日初雪が降ったほど気温が下がっているので期待を胸にエントリー! 透視度はだんだん良くなって来ているようですが 少し白っぽい感じでした。 流石に水温低下と共にプランクトンが減ったのか? 魚影も少ないようです。 いつものように割れ岩に着くと ニラミギンポ を発見! 下半身が黄色いので落ち着いているようです。 こいつは興奮すると?全身黒っぽい紺色になります!  そのままガラスハゼを撮りにクリスマスツリーまで降りると先客が気合を入れて撮影中だったので今日はここはパスして いざ ディープブルーの世界 へ! 22mラインで砂漠を渡って到着。 残念ながらここも期待はずれでした。 気分を取り直して いよいよ今日の目的である手配中のネッタイミノカサゴ捜索だったのですが遂に見つけることは出来ませんでした。 とほほ (T-T)  最後は一人でテトラ前の砂漠でまったりしているとヒラメらしきものが見えたので近づくと・・・   マトダイ でした。 砂地すれすれに横たわって泳いでいます! それにしてもこいつ行き倒れ寸前なのか? 何かに擬態しているつもりなのか? それとも深場から浅場に急に上がって来た為 体内の空気が膨張してバランスを取り辛いのか? ずぅ〜とこの姿勢です! この時、私も足元に空気が入っていて上手くバランスが取れない状態だったので おあいこですが・・・・(笑) こちらとしては真横から背鰭をおっ立てて泳ぐ勇姿をバッチリ写真に収めたいのですが なかなか正常位?になってくれません。(笑)  時間をかけて追い掛け回してやっと2〜3枚撮ることに成功しましたが設定が良くなかったようです。(T-T)  明後日はクリスマスを意識した写真を撮ろうと思います。 サンタさん、どうか私に素晴らしい被写体をプレゼントしてください。 とりあえずナンヨウツバメウオをリクエストしておきます。  どうぞよろしく!!  m( _ _ )m

2003.12. 21 SUN 晴れ 水温:17.6℃  最大水深:27.3m  潜水時間:77分 
バディ: 吉村さん  森さん






ミツボシクロスズメダイと裏画像はガラスハゼです!

【 ディープブルー本番か? 】

日増しに寒さが身に凍みるこの頃、まだまだ水温は18℃〜19℃ぐらいと快適です! 毎年12月に入ると辰ノ口は透視度が良くなり夏ではお目にかかれない死滅回遊魚と出会えるので私にとっては1年のうちでも特別な月です。 エントリーするなり 今日の透明度に感激ひとしお! 天気が良ければもっと透視度も上がって綺麗だったはず・・・ 流石に冬の辰ノ口は最高ですね〜♪ 本当に抜けて来てます。 割れ岩からガラスハゼの住むクリスマスツリーまで降りて行くとモデルさん達は水温が下がって来ているせいか 落ち着いて写真に収まってくれました。  こうなると深場が楽しみですね〜 第一砂漠を渡っていざ鎌倉! うわぁ〜  深場のディープブルー のグラデイションとイソバナ、ヤギやムチカラマツが織りなすコントラストが 幻想的な世界 を醸し出しています。 こうなると どんな被写体も魅力的に写りますね〜♪ これからはワイドな 冬景色 の風景写真に専念しますよ〜♪  久しぶりにウキウキと心躍る自分を感じました。 −30mのクロの巣には残念ながらイセエビ君は見当たらなかったですが、途中 手を広げて表現したいぐらい大きく分厚いヒラメ発見してしまいました! カメラの設定を変えている間に物凄い勢いでピュ〜とトンズラしてしまいましたとさ。(T-T) メンバーは追いかけながらムービーを撮っていたようです。 アンカーの根に向かって水深を上げて行く途中 最近良く見かけるキリンミノカサゴを見つけたので1枚撮っておくか! とカメラを構えているとパラソルを広げるように胸鰭を誇示してくれました。 おやおや!! こいつはキリンミノカサゴではありませんよ〜! 何と ネッタイミノカサゴ ではありませんか〜!! 辰ノ口では初めてお目にかかりました〜♪ ネッタイミノカサゴはポナペやフィリピンで見かけた以来です。 まさに恐るべし辰ノ口ですね〜♪ 来週まで居てくれると良いのですが・・・・  最後は若ちゃんが見つけたミツボシクロスズメダイを横取りして時間をかけて粘りましたが、こいつはチョコマカと上下に動くのでなかなかピントが合いません。 イライラして来てストレスが溜まりましたが何とか写ってました! 深場が長かったせいか今日も減圧ダイブになってしまいましたね〜(笑) 反省しております。  辰ノ口はこれから冬本番ですよ〜♪ 

2003.12. 14 SUN 曇り 水温:19.2℃  最大水深:29.5m  潜水時間:75分 DECO 
バディ:森さん その他のメンバー: 吉村さん 若ちゃん






ハナミノカサゴ♀

【 透明度よ〜し! 】

今日は台風の影響からか風が強かったので期待していなかったのですが・・・・ 久しぶりの透明度にヤッホ〜♪ 今日は私たちは9時半集合の第一陣で先週FINEの前田さんが通ったコースをナビゲーション! 先ずはホウセキキントキからオーバーハングでジェロニモみたいなハナミノカサゴが4〜5枚いたので、記念写真を撮ってやりました(笑) 撮影後に判ったことですが ハナミノカサゴの♂ には眼上皮弁があるのに対して♀にはありません! これは私の中では大発見です。 上の写真はおそらく♀で眼上皮弁がありません! 模様も全体的に暗褐色で黒っぽく縞が緻密なのが♂なのかもしれません。 良〜く見比べてみてください。  さて今日のお目当ては先週居場所を教えてもらったニシキフウライウオなので目的のポイントへ到着すると・・・・ ありゃりゃ〜? 居なくなってます(T-T)  せっかく頭の中で新しい構図を描いていたのに・・・・ とほほ  仕方が無いので21mラインの砂地を渡って倒れオオイソバナ経由で30mラインのクロの巣へ! 巣の中を覗いてみたら今日は懐中電灯無しで覗けました。 最近イセエビ君たちの影も形も見えません。 さては誰か採って喰ったな〜! 帰りにレモンちゃんを探しながら水深を上げていきましたが発見できませんでした。 でもラッパウニの裏に ゼブラガニ を発見! ラッキー♪ 砂漠地帯では 小さなタコ を見つけて、しばらく遊んでもらいましたが最後は砂の中にお隠れ遊ばしました。 水温も徐々に下がってきているようですが辰ノ口に息づく小さな生き物たちはまだまだ元気です! そろそろ辰ノ口の海の中もDEEP BLUEの世界が広がりそうですよ〜! 毎回、今日みたいな透明度だったらストレス無く潜れて良いのですが・・・ それから最後に一言! 今日潜らなかった皆様「ご愁傷様です」(爆)

2003.11. 30 SUN 晴れ 水温:20.5℃  最大水深:29.3m  潜水時間:95分 
バディ:吉村さん その他のメンバー: 野口さん






やっと見つけたニシキフウライウオ

【 久々の2ダイブ! 】

今日の目的はズバリ最近辰ノ口で噂のニシキフウライウオです! 今日は万谷さんとバディを組み思う存分時間をかけて探す事にしました。 いつものようにオーバーハングではイザリウオの イエモン君 がデ〜ンと鎮座していました。 こいつはイエローでドラえもんみたいだから勝手に私がそう呼ぶ事にしました (笑) 目撃情報ではニシキフウライウオは割れ岩付近にいるらしいとの事だったので、二人でかなり入念に広い範囲を捜索しましたが遂に発見することはできませんでした。(T-T) 仕方が無いのでストレス解消にクリスマスツリーまで降りて ガラスハゼ を撮り捲くりました(笑) 水温が少しづつ下がってきたせいかレンズを寄せても逃げなくなりましたね〜♪ 流石に寒くなると動きが鈍くなるようです。  ニシキフウライウオを発見出来なかったので意気消沈してのエグジットとなりましたが後からエグジットしてきたFINEのメンバーに訊くと今日も定位置にちゃんといましたよ〜♪(^^V との事! チクショ〜!! そういうことなら一期一会でここでモノにしておかないと何時また逢えるか分りません! よぉ〜し!! ここで潜らねば男が廃るとばかりにFINEの前田さんにポイントまでガイドをお願いしてリベンジする事にしました。  チームが違うとコースも全く違うもんですね〜♪ 最初は辰ノ口ではお初にお目にかかる ホウセキキントキ を教えてもらいました。こんな所にいたのか〜? しかも5匹! オーバーハングを越えて目的のポイントへ! そうかぁ〜 さっきは深場を探し回っていましたが、いつも私たちが通る事の無い浅場に居たんですね〜♪ ここで前田さんのチームと別れて一人でゆっくり時間をかけて30カットほど撮影してしまいました。(笑) これだけ撮れれば満足じゃ〜! 30分ぐらい観察してましたが ニシキフウライウオ は逆さで泳いでいてウミトサカのポリープを突付いて食べているようでした。 まるで炎を食べる小さなドラゴンのようですね〜♪ それからいつもとコースを変えて浅場の12mラインを移動していたら、あらら 何と ミツボシクロスズメダイ が7匹も棲み付いているサンゴイソギンチャクを発見! でも動きがチョコマカと素早いのと日が落ちて暗いのとで鮮明に撮れませんでした。(T-T)  流石に辰ノ口は奥が深いですね〜♪  最後は久しぶりのみかんちゃんです!  エグジットする頃は日も水面に落ちかけて滲んだ夕日がとても綺麗でした・・・・今日最後に辰ノ口を後にしたのが私だったのは言うまでもありません。 Good night Tatsunokuchi

2003.11.23 SUN 晴れ 水温:20.7℃ 最大水深:@22.5m A19.3m 潜水時間:@76分 A69分
バディ:万谷さん その他のメンバー: 堀内さん 吉村さん 森さん 若ちゃん NHK田中アナ






クリスマスツリーのガラスハゼ

【 無気力ダイビング 】

今日は透明度が良いとの事でわくわくしてエントリーすると・・・ ウソつくな〜! 今日も味噌汁状態でした。 でも朝一番で潜ったグループは綺麗な辰ノ口を拝めたそうです。 エントリーするなりマトダイがいたそうですが残念ながら私はお目にかかれませんでした。(T-T) この時期マトダイが上がってくるのは珍しいですね〜 オーバーハングの近くまで来ると「松下さ〜ん」と吉村さんが呼ぶ声がはっきり聞こえたので速攻で行ってみると黄色いイザリウオを発見しましたが手元の岩が邪魔で上手く撮れませんでした。 このイザリ以前より赤みがかっているようですが別個体なのでしょうか? 割れ岩からクリスマスツリーのガラスハゼを撮影しましたが、こいつら近づくとチョロチョロ動きやがるのでピントが難しいです(T-T) 今日も濁りの為に撮影意欲が湧かずボゥ〜と−30mのクロの巣まで降りてみました。 堀内さんがライトで奥を照らしてくれましたがイセエビ君達はかなり奥に隠れているらしくご対面できませんでした。 とにかく今日は個人的には面白くないダイビングです! 堀内さんが見つけたオオイソバナについているオキゴンベの幼魚を撮影しようと夢中で追いかけ廻していたら・・・ あらら、7分間の減圧命令が出てしまったので急いで減圧しながら浅場へ移動することにしました。 もしかすると私のボケ症状はディープダイビングのせい???(笑) 最後はみかんちゃんでも撮影して帰るか! 目を皿のようにして探しましたが、お隠れ遊ばしてました。 おそらく私より先にポイントに着いた吉村さんがいじめたのでしょう!(爆) それからエグジットの後は吉村さん特製の豚汁と森さんのおでんでごちそうさま〜♪

2003.11. 16 SUN  晴れ  水温: 21.6℃  最大水深:29.3m  潜水時間:93分 DECO
 バディ: 堀内さん その他のメンバー: 吉村さん 森さん






ムレハタタテダイ

【 伊王島のバカヤロウ〜! 】

今日は先週、水没したドライスーツをリカバリーして挑んだ博子さんであったが・・・・ エントリー直後、また水没で敢無くリタイヤされました。 チーン! ご愁傷様です。(−人−) でも返って正解だったかも・・・ 今日の辰ノ口はセメント水のような状態、味噌汁なんて美味しそうな状態ではありません。(T-T) エントリーすると、いきなり大きなツノダシが1匹、目の前を悠然と泳いでます! でもこの濁りでは私の位置からは距離的にも写るはずも無く諦めました。 ひまつぶしに撮影した他の写真もほとんどマリンスノーでギラギラ状態なので没!(悲) 憂鬱なダイビングでした。  それにしても最近のこの濁りの原因は辰ノ口の前にある伊王島でやっている護岸工事じゃないか?との噂です! まるで セメント水の中 のようでドロドロ! 長く潜っていると石化しそうです!! くわばら。くわばら。 ですから今日はこれと言って特筆する事もありませんので終ります!(爆) あっ! 忘れてました。 エグジット直前の西の砂地でスーパーへヴィー級の コロダイのペア を見かけましたが あれはデカかった〜♪

2003.11. 9 MON  曇り  水温: 22.4℃  最大水深:22.6m  潜水時間:86分
 バディ: 万谷さん その他のメンバー: 吉村さん 森さん






ニューフェイスのレモンちゃんです!

【 ニューフェイス続々登場! 】

先ず、今日の忘れ物から報告です! 何と、何と、レギュレーターを忘れてしまいました。 馬鹿丸出しです 笑ってやってください!(猛爆) 昨日水洗いして外に陰干ししたまま出かけてしまいました。 ブルーアースの矢嶋さん、いつもご迷惑おかけして申し訳ありません。 m( _ _ )m  お蔭で助かりました。 さて、今日は昨日の透明度から推察するに更に透明度が上がってるだろうとワクワクしてエントリーしましたが、残念ながら視界不良でした。 折角、ワイドレンズを持ち込んで挑んだのにマクロしか撮れませんね〜 オーバーハングには昨日のイザリウオが正面に鎮座しておりましたが私たちのフラッシュ攻撃にタジタジと逃げ回りました。 割れ岩では吉村さんがアオサハギを教えてくれたのですが上手くピントを合わせられず残念です。 ロケーションもウミトサカをバックに大人しい個体だったのに残念です。 こんな濁りでは撮影意欲も薄れてしまい、砂地を−22mラインで渡ると倒れイソバナを吉村さんが立て直していたのでお手伝いして、いざ最深部のクロの巣へ! ここも濁ってますね〜 ダメだこりゃ!(T-T)  そこからは3段目沿いに南へ流して帰っていたのですが、博子さんがベルを興奮気味にチリンチリン鳴らしていたので速攻で到着するとイエローバージョンの小さなイザリウオを発見して合図を送っていたのでした。 良く見つけられましたね〜♪ みんなで拍手喝采でした。 この時期、辰ノ口でも出演者の新旧交代が始まっているようですね〜(笑) 今日のトップ画像のイザリウオがニューフェイスのレモンちゃんで、裏画像はオーバーハングのイザリウオです。 アンカーの根から砂地を帰路の途中、台風で流されてきた木の枝と沈みアンカーに10匹の ムレハタタテダイの若魚 が最近根付いているようです。 流されまいと必死で潮に逆らっているシーンを押さえる事が出来ました。  ハタタテは綺麗に整列すると絵になりますね〜 今日は折角ワイドレンズを持ち込んだので浅場で 風景写真 の練習です! この辺りでは最近 コノハミドリガイ が見られるようです! テトラポットには ネンブツダイの若魚 が霞がかかったように群れていてなかなか綺麗でしたね〜 水温も下がって来ているのでそろそろディープブルーの辰ノ口が見られるかも? でもやっぱり12月でしょうね〜♪

2003.11. 3 MON  曇り  水温: 22.3℃  最大水深:23.5m  潜水時間:84分 DECO
 バディ: 吉村さん その他のメンバー: 森夫妻






寝ぼけ眼のハリセンボン君です

【 ミカンちゃん デビュー 】

辰ノ口に着くなり、おやおや見慣れたバスタオルが木に架かってます! あちゃ〜 先週の私の忘れ物です。(爆) 流石にこんな汚いバスタオルは誰も持って帰らんだろうなぁ〜(笑)  さて今日はオヤジ3人で潜るはめになりました(笑) モンハナシャコの幼生も挙動不審な目玉をキョロキョロさせながら元気な様子なので安心しました。 このキョロキョロする目玉をずっと観ていると癒されます。 今日の透明度は久しぶりに良いようですよ〜 (^^V  さて今日は事前情報で黄色いイザリウオがオーバーハング付近にいるとのことなので探していたら堀内さんが見つけてくれました。 レモンちゃんの黄色とは少し黄色が違うようです! それから白いクリスマスツリーにはもうガラスハゼがウヨウヨしてましたが、これを写真に収めようと必死でピント合わせをするのですが、スルスルとお隠れ遊ばします。 ライトで照らすと逃げるようですね〜 え〜い!くそ! もうよか! 止めた。止めた。。(T-T) もう少し水温が下がってこいつらの動きが鈍くなるまで待つことにします。(笑) 次、行こう! この辺りからは透明度がドンドン良くなってきます! 久しぶりのまったりダイビングを楽しむ事が出来ました。 砂地を抜けて−30mのクロの巣の上まで来るとさらに透明度は良くなりクロにイシダイ、ネンブツダイなど小魚のカーテンでギッシリ。 入れ替わり立ち代りの大群で気分は絶好調!  まったりとした時間の中で久しぶりに暗いけれども透明感のある白夜のような幻想的な世界に浸りました。 こんな時にワイドレンズを持って来なかったのが悔まれます。 おっと今日もここでデコ表示が出てしまったので長居は無用と言う事でそそくさと進路を浅場に取りアンカーの根を目指しました! ここではイソハゼキリンミノカサゴを見つけましたが、去年までは大騒ぎした記憶がありますが最近では珍しくも無いみたいですね。(笑) ここで解散それぞれ自由行動です! 私はいつものように指名手配のブラッキーの捜査に出かけましたが、やはり高飛びしてるようですね。 先日紛失したワイドレンズのカバーを探しながら帰ることにしましたがこれも見つかりませんでした。 テトラでは気品のあるユビノウハナガサウミウシの幼生がいたので苦しい体制でショットしましたが浅すぎて手ぶれしてますね〜(笑) そして最後に今日の主役のオレンジ色のイザリウオのミカンちゃんを見つけました〜♪ この子を見つけた時は何でこんな所にミカン? と思えるほどミカンっぽく見えました。 キョトンとした表情が超カワイイ ニューアイドルのデビューです! 一瞬台風で行方不明になったベティちゃんじゃないかと思いましたが、目の横の斑紋で別個体と断定できました。 今日はもう少し一人で楽しむつもりだったのですがドライスーツは不便なもので・・・ そろそろ我慢も限界で漏らしそうなのでエグジットしようかと水面を見上げると雨が激しく水面を叩いてます! こんな日は早く家に帰って風呂に入るのが一番です! そそくさと速攻で片付けて弁当も食べずに退散する事にしました。 明日はワイドレンズで撮りまくるぞぉ〜〜!! イェ〜イ(^^V

2003.11. 2 SUN  雨  水温: 22.3℃  最大水深:28.9m  潜水時間:86分 DECO
 バディ: 堀内さん 吉村さん その他のメンバー: FINE 前田さん ドクター山之内






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 DIVING REPORT 2004

2002年  5月〜7月 9月〜10月 11月〜12月
 2003年 1月〜4月 5月〜6月 7月〜8月 9月〜10月 11月〜12月
2004年  1月〜3月 4月〜5月 6月〜8月 9月〜10月 11月





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